こんにちは、おシャチです。
「朝寝坊の宵っ張り」とはよく言ったもので、翌日会社に行きたくないおシャチは、なるべく明日が遅く来るように毎日遅寝遅起きを実施しています。
フレックス万歳!! 朝遅く出社できる素晴らしい制度です。(早く帰宅できるとは言ってない)
とはいえ、夜更かしを繰り返す生活は体に良くないし、日中めちゃくちゃ眠くなるしで良いことない。。。 そろそろ改善しなきゃなーと思う今日この頃。
そんなおシャチの寝室ですが、最近シーリングライトが切れました。
これを機に寝室をスーパーおしゃれ空間にしたいと思います。
寝室をおしゃれにすることで、早くベッドに行きたくなり、夜更かしづらくなるという魂胆です。
LEDテープでベッド下を照らす
こういうベッド下を光らせるやつ、ずっとやってみたかったんですよね。 というわけでやっていきます。
用意したもの
用意したものはこちら。 全部で大体5,000円くらいです。
- LEDテープライト ・・・アマゾンで 2,500円くらい
- 延長コード・テーブルタップ ・・・ドンキで 2,000円くらい
- スイッチ付のコンセント ・・・ドンキで 500円くらい
ベッドを改造していく
早速ベッドを改造していきます。
マットレスをどかして、フレームの下が見えるようにしましょう。
フレームにLEDテープを張っていきます。
このとおり、LEDテープの裏側は両面テープになっています。まじで張るだけ簡単です。
張り終わったら、電源につないでみて光るか確認します。
つなぎ方も超簡単。付属のやつをつないで、コンセント差すだけ。
いざ点灯!!いい感じです。
間接照明+暖色のフロアライト
今までの白色でまぶしい天井ライトから、暖色で間接照明っぽいフロアライトに変更しました。
これだけでも抜群におしゃれになった気がする。
おしゃれ=薄暗さ また一つ、この世の真理が明らかにされました。
スイッチは枕元で一括管理
配線を頑張って、枕元のコンセントにすべてをつなぎ、スイッチで一括ON・OFFをできるようにしました!!
なお、都合の悪い部分は見えないようにベッド裏に隠しておきます。
ゲキテキ ビフォーアフター!!
さて、結果を見てみましょう。
以前は白色光で煌々と照らされるだけだった無機質な寝室が。。。
なんということでしょう。 おされベッドルームになりました。
暖色系のうす暗間接照明に囲まれてリラックスタイムを過ごすことができます。
照明は枕元で一括管理することで、ウトウト限界まで薄暗い空間を満喫できます。
簡単なので皆さんもぜひやってみてください。
Part2 があるかは未定
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